読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1304030
0
小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
POINT4-3 全自動式火器の問題点

『小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?』
[著]柘植久慶 [発行]PHP研究所


読了目安時間:6分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 歩兵用の全自動式火器──フルオートマティックの銃器は、第二次世界大戦中から急速に普及していった。この傾向は前の大戦直後よりのもので、天才銃器設計者ジョン・ブローニングのBAR──ブローニング・オートマティック・ライフルは、そうした代表的なものの一つである。


 これはTV映画〈コンバット〉で、大男のリトル・ジョンが手にしている、二〇発の箱型弾倉を使用する武器だ。至近で七・六二ミリ弾二〇発を連射、弾幕を張られたら他の歩兵用火器では立ち向かえず、威力絶大だったことで知られる。


 ベルギーのFN──ファーブリク・ナショナル社は、このBARの経験を活かして、FN・FALを開発、世に出した。七・六二ミリ弾を二〇発の箱型弾倉に詰め連続発射する歩兵用フルオート式のライフルで、これがNATO──北大西洋条約機構加盟諸国など、多くの国の軍隊で採用されてゆく。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2398文字/本文:2771文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次