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(2021/11/26 追記)

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小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?
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POINT4-9 動物を識る

『小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?』
[著]柘植久慶 [発行]PHP研究所


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 地球上のどの戦場においても、野生動物の脅威とは無縁でない。熱帯はもちろんのこと、極地にも数少ないながら(どう)(もう)な動物がいるから油断できないのである。


 だが、害を及ぼしてくる動物や昆虫の種類は、熱帯地方の方が遙かに多い。まさに敵以外の脅威がいっぱいという感じだった。


 ヴェトナム戦争でのアメリカ軍将兵は、そういった脅威のない日常生活から、一変して地の果てのような熱帯のジャングルに投入され、大きなカルチャー・ショックを受けたのであった。水は浄水錠剤を数個放りこまないと飲めないし、マラリアの予防薬なしに過ごせない状態だったのだ。


 当時の南ヴェトナムは北部から南部にかけて、亜熱帯から熱帯にかけての気候で、野生の虎が生息しており、またアジア・コブラを代表とする猛毒の蛇も何種か目にできた。

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