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小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?
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POINT4-11 捕虜

『小部隊指揮官バイブル いかに部下を統率し、目標を達成するか?』
[著]柘植久慶 [発行]PHP研究所


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 旧日本軍は捕虜になることを、事実上禁じていた。これは日清戦争のとき、敵国たる清国軍の捕虜の扱いが信用できなかったため、(やま)(がた)(あり)(とも)大将が()()の将兵に厳命したことに始まる。


 やがて昭和一六(一九四一)年に東條英機陸相の名の下に〈戦陣訓〉を全陸軍に下し、ここではっきり捕虜となるなかれ、と戦時の将兵の心得を宣した。かくして太平洋の諸島での「玉砕」が常識となったのである。


 それから三年後の四四年に、インパール・コヒマで日本軍と戦ったイギリス軍のウィリアム・スリム中将は、

最後の一兵、最後の一弾まで戦うとよく言うが、それを実行したのは日本兵だけであった」

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