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コロナ時代の強い心のつくり方(KKロングセラーズ)
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くらし
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まえがき

『コロナ時代の強い心のつくり方(KKロングセラーズ)』
[著]浅川雅晴 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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 本来ならば、まだまだ生きられる人生を残して新型コロナウイルス感染症で亡くなっていく。


 TVニュースで、見覚えのある女優さんが亡くなられたことを知った。


 雲の彼方に旅立ったのだから、せめて今日だけは雨を降らせないでと祈った。その祈りも虚しく、夕方から雷を伴って雨が降ってきた。


 他人の僕でさえ、胸が張りさけそうに辛い。


 遺族の方々は「悲しみ、悔しさ、無念さ」で生きているのがやっとだろう。


 慰めの言葉に、応対するのさえ迷惑であろう。


 身内の面会も許されないコロナウイルス。


 孤独の時間で一人亡くなる。想像するだけで胸が(つぶ)れる。


 遺族の方の心に、そして親しくしていた人たちに悲しみがのしかかる。


 感染症にかからないとしても、ウイルスの脅威におびえる日々。そして緊急事態宣言による学校、会社、お店の休校、休業による不安。自粛による外出制限によるストレス。


 今、すべての人々にとって新型コロナウイルスの影が心の中でどんどんふくれ上がってきている。


 そこで、起こることが心配される病が「うつ病と心身症」の複合症状である。


 病気を発症すると何も考えられなくなる。ただ呆然と仏壇の前で座るだけしかできない。悲しみのあまり「不眠、食欲低下」を最初に出してくる。


 その時が、心の病のための受診時である。



 今回のコロナウイルス問題が、心の病と並行して進んでいることに注目して欲しい。


 今までの心の病とは全く異なった形で症状を出す「複合症状」が出てくる。


 症状としては「体が重い、眠れない、頭がボーッとする、何も考えられない……」


 最初に出た症状を放置することで「仕事に行けない、学校に行けない」形となる。


 家族と愛する人、そして自分の未来を失うことになる。そんな心の病の怖さを知ってほしくて書き(つづ)らせていただきました。


 微力ではありますが、読んでいただきたく思っております。


 知識を得ることで生き伸びられることがあると信じております。


浅川雅晴  

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