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(2021/11/26 追記)

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コロナ時代の強い心のつくり方(KKロングセラーズ)
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くらし
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1章 新型コロナで心がどんどん病んでくる

『コロナ時代の強い心のつくり方(KKロングセラーズ)』
[著]浅川雅晴 [発行]PHP研究所


読了目安時間:13分
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 四月一〇日(金)。TVニュースで昨日よりも患者数が増えたことを伝えている。


 この調子では、すぐに収まる気配がしない。


 気の弱い人たちは「明日、自分が患者になるのではないか」と怯える日々である。


 買い物に出れば、スーパーには物がまったくない棚がある。現実に物が十分ではない棚を目にすると、もしかしてこの先はもっと物がなくなるのでは? と思ってしまう。街の中は人がまばらで、とても東京とは思えない情景が、なおさら人の心を不安にさせてしまう。


この先どうなるのか! どうすればいいのか



 誰もが今、知りたいことは、この先、新型コロナウイルス感染症はどうなるのか?? ということである。そこが知りたいのである。


 いつ行動の自粛が解除されるか?


 新型コロナウイルスに感染しても、症状が出ていない人たちがいる。その少数の人たちが街の中を歩き回る。


 解除された自粛が再び自粛へと逆もどりする可能性がある。今、新薬としてレムデシベルが承認された。外国の薬である。新型コロナウイルス感染症の患者さんの七割が二週間で改善されている、という報告がある(副作用は腎機能障害の報告がある)。


 ただ、ただ! コロナウイルス患者さんの早い回復を願うと共に、新たな患者さんが、これ以上増えないことを祈る毎日である。


大学生が、経済的に追い詰められて退学か、休学かで悩んでいる



 コロナウイルス患者さんの問題に気を取られている一方で、とんでもないことが起ころうとしている。


 コロナウイルス問題が起こる前まで自殺者が三万人から減る傾向にあった。


 今年やっと減って、ほっとしていた矢先にコロナウイルス問題が起こってしまった。今年の秋が要注意である。

●大学生さんのアルバイト収入の減少。

●大学を退学するか? 休学するか? 悩みに悩んでいる。


 コロナウイルス問題でアルバイト先で働けなくなっている。

●大学を退学しても雇用先がない。

●休学して実家に帰っても、兄弟たちが「小・中学生」であって、親に金銭の話を切り出せない。


 大学生さんたちが、経済面で追い詰められている。


 この秋までもつかどうか「四方八方ふさがり」が起こっている。


 大学生の皆さんは好成績をとるため猛勉強をして来ているが、メンタル面の知識と社会経験のない人たちが多い。

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